K azuhiko Saito's Portfolio

自己紹介 Self Introduction

私の名前は 齋藤和彦 です。ディーキャリアITエキスパートにて、プログラミング学習に取り組んでおります。

どうぞよろしくお願いいたします。

岩の上のりす

スキル Skills

  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • PHP/MySQL

実装サンプル Sample

画像ギャラリー

秩父の雄大な景色

秩父の雄大な景色

秩父の雄大な景色を一望。

撮影:2017.11.11

三峯神社の鳥居

三峯神社の鳥居

三峯神社の入り口には狛犬ではなく狼が鎮座しています。

撮影:2017.11.11

公園に咲く桜

公園に咲く桜

全力で咲く桜の花。

撮影:2020.03.26

食事中のりす

集まるりす

一生懸命に食事をするりすたち。

撮影:2022.06.17

訓練課題

JavaScript:簡易ピアノアプリ

概要

簡易的なピアノアプリを作成しました。

基本機能の主なものとして、下記のような機能を実装しています。

  • 手動演奏機能
  • 音階が書かれたボタンを押下すると、画面上部の音名表示エリアにボタンに対応した音名を表示します。

    この「音名表示エリアに音名を表示する」という挙動を「演奏」と定義します。

  • 自動演奏機能
  • 自動演奏ボタンを押下すると、「きらきら星」「チューリップ」のいずれかをランダムで自動的に演奏します。

追加機能説明

シンプルさにこだわり、自動演奏用楽譜データーの保持の仕方を工夫しました。

オリジナル機能として、下記のような機能を実装しました。

  • 演奏ガイド機能
  • 演奏している音名に対応したボタンを反転表示させるようにしました。

  • 発音機能
  • 演奏している音名に対応した実際の音(正弦波)を出力するようにしました。

    ライブラリー等を用いずJavaScriptのWeb Audio APIで実装しました。

  • ゲイン(音量)設定機能
  • 発音機能で出力する音のゲイン(音量)をページ内で調節できるようにしました。

PHP/MySQL:ECサイト

概要

簡易的な会員制ECサイトを作成しました。

基本機能の主なものとして、下記のような機能を実装しています。

  • ユーザー登録機能・ユーザーログイン機能
  • 一般ユーザーの登録を行い、登録されたユーザーでログイン後に買物を行うことが出来ます。

    管理者ユーザーは予め登録されており、そのユーザーでログインします。

    ログイン後に一般ユーザーは商品一覧ページへ、管理者ユーザーは商品管理ページへ遷移します。

  • 商品管理機能
  • 商品の新規登録と既存商品の価格設定・在庫管理・公開可否設定を行うことが出来ます。

  • 商品一覧機能
  • 公開設定された商品を一覧表示して、選択した商品を1個ずつショッピングカートに追加することが出来ます。

  • ショッピングカート機能
  • ショッピングカート内の商品の購入・数量変更・商品の削除の操作を行うことが出来ます。

追加機能説明

基本機能の仕様変更を伴う機能追加とちょっとした使い勝手を向上させる工夫を導入しました。

オリジナル機能として、下記のような機能を実装しました。

  • ユーザー管理機能
  • 管理者ユーザーがユーザー情報の新規登録および修正を行えるようにしました。

    管理者ユーザーをスーパーユーザーと個別のユーザーに分けて、管理作業を管理権限を持つ個別のユーザーで作業することで、誰が最後に操作を行ったかをデーターベース上に残します。

    管理権限を持つユーザーの管理はスーパーユーザーだけが行うことが出来ます。

  • 画像プレビュー機能
  • 画像ファイルが選択された時点で画面に表示して、登録する前に内容を確認できるようにしました。

  • 数量指定カート追加機能
  • 数量を指定して同じ商品を一度に複数個をカートに追加できるようにしました。

WordPress

概要

WordPressのテーマを作成しました。

静的サイトからWordPressへの移行ということで、元のサイトのデザインを出来る限り維持しながらWordPressの機能を活かしました。

工夫した点
  • 確実な移行
  • 必要なWordPressの機能を把握し、管理されているデーターを適切に表示できるようにしました。

    例えば「INFORMATION」と「BLOG」はカテゴリーで管理して、一覧表示を分けられるようにしています。

  • ミスの削減
  • デザインを移行するために元にした静的サイトのコードをコピーした際にWordPressに対応するための変更を忘れるなどでリンクミス等が起こりやすいため、部分ごとに動作確認をするなどをして確認を丁寧に行いました。